◆これまでのメディア出演や新聞・雑誌等への作品連載・寄稿の一部をテキストでまとめています。◆下の「▶▶」をCLICKしてご覧ください。
メディア(2014年〜2024年)
【2024年】
◆2024年12月20日
【朝日新聞・朝刊など】三井住友信託銀行主催「第2回わたし大賞」選評。https://x.gd/suMjp
◆2024年12月1日発行
雑誌「カイゴのチカラNo.132」(社会福祉振興・試験センター)
エッセイ「言葉のない認知症の母との対話〜その存在に耳を澄ます〜」
https://k-fujikawa.net/works/kaigonochikara/
◆2024年12月1日
【TBS NEWS DIG】インタビュー記事「一日一食と聞けば自分も一食に」谷川俊太郎を追い続けた詩人・藤川幸之助が語る忘れられない言葉。https://x.gd/BlPE3
◆2024年10月10日
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」9号(四季の森社)詩「一本の線を引くと」https://k-fujikawa.net/works/zawazawa9/
◆2024年6月6日
【NHK・FM、ラジオ第1】「ラジオ深夜便」アーカイブス「認知症と向き合う」詩人・児童文学作家 藤川幸之助(初回放送2012年12月16日の再放送)
【2023年】
◆2023年9月15日
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」8号(四季の森社)詩「戦争」
https://k-fujikawa.net/works/1597/
◆2023年9月
No.153・全国人権擁護委員連合会機関誌「人権のひろば」No.153・人権インタビュー「恥ずかしゅうなか!こん姿は認知症ば抱えたお前の母親が必死にいきとる姿なんばい!」https://k-fujikawa.net/works/1609/
◆2023年9月
「わたし大賞」(三井住友信託銀行主催)の選定委員となる。https://www.smtb.jp/personal/watashi-taishou
【2022年】
◆2022年9月1日
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」7号(四季の森社)詩「呼び名」
https://k-fujikawa.net/works/1606/
◆2022年5月15日
詩集『畑島喜久生詩集 (現代こども詩文庫3)』四季の森社
評論「自らを「花」として捧げる
【2021年】
◆2021年12月号
【カタログハウス】「月刊 益軒さん」・藤川幸之助さん特別インタビュー「絵本を通して子どもたちに、認知症の人に接する疑似体験をしてもらいたい。」https://k-fujikawa.net/works/1610/
◆2021年10月号
全国老人保健施設協会機関誌「老健」・インタビュー記事「この人に聞きたい 老健へ一言 vol.19 あちらとこちらの境界線をなくせば、認知症の人を深く感じられる」
◆2021年8月25日
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」6号(四季の森社)
詩【しごとごとごと音がする】「靴屋」
◆2021年7月25日
【長崎新聞】・朝刊「サンデー文化」新刊インタビュー
◆2021年7月4日
【毎日新聞】・朝刊「滝野隆浩の掃苔記」新刊記事
【2020年】
◆2020年9・10月号
雑誌「日本児童文学」詩「ドーナツの穴」
◆2020年4月19日
【毎日新聞】「滝野隆浩の掃苔記」
◆2020年4月4日
【朝日新聞】「折々のことば」1777 鷲田清一
https://www.asahi.com/articles/DA3S14429250.html
【2019年】
◆2019年11月号
月刊「致知」(致知出版)インタビュー記事
「介護の詩 ~認知症の母が教えてくれたこと~藤川幸之助(詩人)」
◆2019年10月号
雑誌「月刊 清流」(清流出版)詩「バス停のイス」
◆2019年9月21日
【朝日新聞】「天声人語」
【2017年】
◆2017年7月号
雑誌「月刊 社会教育」(国土社)エッセイ「月の介護」
【2016年】
■連載 20013年〜2016年
雑誌 「NHKテキスト 社会福祉セミナー」(NHK出版)巻頭詩「藤川幸之助・いのちをうたう」
■連載2015年〜2016年
雑誌「認知症ケア最前線」(QOLサービス)
「支える側が支えられるとき~認知症の母が教えてくれたこと~」
◆2016年10-11月号
雑誌「明日の友224号」(婦人之友社)
平川克美との対談「男も介護を語ろう」
◆2016年9月15日
フリーペーパー「月刊 ウェンディ328号」エッセイ「味わい」
◆2016年8月号
雑誌「道徳と特別活動」(文溪堂)
コラム「今、君たちに伝えたいこと〜どうしても詩人になりたかった」
◆2016年5月号
NEC社内雑誌「NWU-COM」・インタビュー記事
「NEC、そして未来へ14・詩人・児童文学作家 藤川幸之助」
◆2016年3月2日
【北海道新聞】「卓上四季」
【2015年】
■連載 2014年〜2015年
雑誌「認知症ケア最前線」(QOLサービス)
「五行の詩(うた)~認知症介護から幸せを捉え直す~」
◆2015年winter
雑誌「美空vol.37」(オリックスリビング)
インタビュー記事「受け入れることで見えてくる~太陽と月の介護~」
◆2015年11月7日
【新潟日報】オピニオン「愛情や葛藤 作品に紡ぐ」
◆2015年6月号
雑誌「月刊 介護保険2015年6月号」(法研)・エッセイ「認知症でも消せないもの(下)」
◆2015年5月13日
【NHK・Eテレ】・ハートネットTV
「あなたの中の私を失う時 〜認知症の母を詠む〜 詩人・藤川幸之助」
◆2015年5月号
雑誌「月刊 介護保険2015年5月号」(法研)・エッセイ「認知症でも消せないもの(上)」
◆2015年5・6月号
雑誌「日本児童文学」(小峰書店)詩「おならのいきがい」
◆2015年spring vol.2
雑誌「笑顔の介護」2015年spring vol.2(プラス株式会社)・エッセイ「悲しみと悲しさ」
◆平成27年度問題集
「平成27年度北海道実力12&4」(学宝社)に問題として詩「道」
メディア(1988年〜2014年)
【2014年】
◆2014年11月号
雑誌「月刊 WAM」(独立行政法人 福祉医療機構)エッセイ「命へのまなざし」
◆2014年6月号・雑誌「おはよう21」(中央法規出版)鎌田實との対談「鎌田實の△な介護のすすめ」第1回 鎌田實×藤川幸之助
◆2014年4月20日
【NBCラジオ】週間さくら町書房・作品朗読
◆2014年 03月号
雑誌「文藝春秋 SPECIAL」
「藤川幸之助スペシャルエッセー・認知症の母の存在が僕を支え続けてくれた」
◆平成26年度問題集
問題集「平成26年度用入試対策用教材マイペース」(学宝社)に問題として詩「道」
【2013年】
■連載2006年7月4日〜2013年3月27日
長崎新聞「母のうた〜支える側が支えられる時」(全80回)
◆2013年12月27日
【神戸新聞】「支える側が支えられるとき」
◆2013年11月26日
【西日本新聞】「人の縁の物語43」
◆2013年11月19日
【西日本新聞】「人の縁の物語42」
◆2013年10月29日
【毎日新聞】(鎌田實の「さあ これからだ 66」)
◆2013年3月
セミナー講演録集 vol. 30
マッセOsaka [編]・大阪府市町村振興協会おおさか市町村職員研修研究センター
◆2013年1月13日
【NHKラジオ】「NHKラジオ文化講演会」で講演
【2012年】
■連載 2011年〜2012年
雑誌「おはよう21」(中央法規出版)「命が命を生かす瞬間(とき)」
■連載2010年〜2012年
雑誌「同朋」(東本願寺出版)「おむつの詩(うた)」
◆2012年12月16日
【NHKラジオ】NHKラジオ第1 ラジオ深夜便
◆2012年11月13日
【日本経済新聞】「 集まれ!ほっとエイジ」
◆2012年11月7日
【毎日新聞】(瀧野隆浩「発信箱」)
◆2012年10月30日
【日経ラジオ】「集まれ!ほっとエイジ」
◆2012年10月30日〜11月3日
【毎日新聞】(5回連載)
詩人・藤川幸之助「詩人は母の手を握り①〜⑤」
◆2012年8月26日
【長崎新聞】朝刊「水や空」
◆2012年4月11日
【毎日新聞】(瀧野隆浩「発信箱」)
◆2012年2月21日
【朝日新聞】「健康・医療フォーラム」
◆2012年1月1日
【同朋新聞】(東本願寺出版)哲学者・鷲田清一、
心理学者・小沢牧子との鼎談「老いといういのちの相」
【2009年〜2011年】
■連載2009年〜2010年
雑誌「介護人材Q&A」(産労総合研究所)詩とエッセイ
◆2011年12月5日
【神戸新聞】加西で講演
◆2010年7月30日
【中国新聞】長崎の詩人・藤川さん 中国地方で初、尾道で作品展
◆2010年4月4日
【北海道新聞】人を支えるということは人に支えられていること
◆2010年3月30日
【北海道新聞】「さわやか介護セミナー」
◆2009年7月10日
【産経新聞】「老いと生きる」
◆2009年6月23日
【新潟日報】詩集『満月の夜、母を施設に置いて』
◆2009年6月22日
【日本海新聞】書き殴って救われた
◆2009年6月21日
【神奈川新聞】詩集『満月の夜、母を施設に置いて』
◆2009年6月18日
【中国新聞】介護疲れ 本音を吐いて
◆2009年6月13日
【熊本日日新聞】介護体験もとに詩作する作家・藤川さん
◆2009年6月8日
【埼玉新聞】言葉にして「救われた」
◆2009年6月5日
【神戸新聞】家族は月
◆2009年6月4日
【長崎新聞】書き殴って救われた
◆2009年6月3日
【福島民報】書き殴った感情
【高知新聞】言葉にしたら「救われた」
◆2009年5月30日
【岐阜新聞】介護体験もとに詩作活動
◆2009年5月27日
【静岡新聞】作家・藤川幸之助 体験をもとに詩作
【河北新報】認知症の母との日々、言葉に
【岩手日報】くらしナビ「認知症の介護」
◆2009年5月25日
【愛媛新聞】介護の本音吐き出して
◆2009年5月23日
【山梨日日新聞】体験を基に詩作
【伊勢新聞】言葉にして救われた
【2008年以前】
◆2008年10月12日
【読売新聞】「ケアノート」
◆2008年9月3日
【朝日新聞】「ひと」
◆2008年6月17日
【長崎新聞】谷川俊太郎さんとの本出版
詩集『満月の夜、母を施設に置いて』
◆2008年2月21日
【長崎新聞】詩集『手をつないで見上げた空は』紹介
◆2007年11月号
雑誌「リンクル」(中央法規出版)
INTERVIEW 翔ける人 藤川幸之助さん 詩人・児童文学作家
◆2007年10月
『マザー』[藤川幸之助 著]–詩歌
ぼけても心は生きている 本人・家族が望む認知症の看護
(日本看護協会出版会)
◆2007年10月3日〜10月5日
【西日本新聞】(3回連載)
「支える側が支えられるとき 上中下」
◆2007年3月24日
【朝日新聞】認知症の母 絵本に
◆2007年3月4日
【京都新聞】「ともに生きる」
◆2006年12月14日
【南日本新聞】78歳の母モデル絵本
【日本経済新聞社】認知症の母 絵本に
◆2006年11月26日
【長崎新聞】詩「ボートの詩」
◆2006年11月23日〜12月28日
【読売新聞】(6回連載)「ケアノート」
◆2006年11月15日
【長崎新聞】新刊紹介
「君を失って言葉が生まれた」
◆2006年11月12日
【長崎新聞】「人生に重なる波しぶき」
◆2006年10月11日
【毎日新聞】介護の葛藤、喜び絵本に。
◆2006年9月26日
【長崎新聞】絵本『大好きだよ キヨちゃん。』紹介
◆2006年7月6日
【長崎新聞】「認知症の母と生きて」
◆2006年7月4日〜2013年3月27日
【長崎新聞】(80回連載)
「母のうた〜支える側が支えられる時」
◆2006年6月27日
【長崎新聞】介護を通じ生まれた詩情
◆2004年
【NBCラジオ】「マザー・詩人藤川幸之助が綴った母との瞬間」
(NBC長崎放送が制作したラジオ番組)が、平成16年度日本
民間放送連盟賞最優秀賞受賞,文化庁芸術祭参加作品となる。
◆2000年9月号
雑誌「Voice」 PHP研究所
「この著者に会いたい 藤川幸之助『マザー』」
◆1998年6月号
雑誌「日本児童文学」詩 「葉」
◆1995年11月号
雑誌「日本児童文学」子どもだったころに―写真 写真という幸せ
◆1994年4月2日
【朝日新聞】詩集『こころインデックス』紹介
◆1993年10月2日
【長崎新聞】詩集『こころインデックス』紹介
◆1991年8月号
雑誌「子どもの文化」(文民教育協会子どもの文化研究所)8月の詩 まんじゅしゃげ
◆1991年7月号
雑誌「日本児童文学」第13回日本児童文学創作コンクール入選作品発表 入選作≪詩≫ぼくの漁り火
◆1988年1月1日
【長崎新聞】新春文芸・詩「思い」、俳句掲載
詩人*藤川幸之助 web
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