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カタログハウス「益軒さん」にインタビュー記事掲載 2021/11/02
カタログハウス月刊「益軒さん」2021年12月号にインタビュー記事が掲載されました。◆記事のタイトルは、藤川幸之助さん特別インタビュー「絵本を通して子どもたちに、認知症の人に接する疑似体験をしてもらいたい。」 image1
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機関誌「老健」にインタビュー記事掲載 2021/10/04
全国老人保健施設協会機関誌「老健」2021年10月号にインタビュー記事が掲載されました。◆タイトルは「この人に聞きたい 老健へ一言 vol.19 あちらとこちらの境界線をなくせば、認知症の人を深く感じられる」で、概要は◆26歳のときに母親が認知症に、詩で介護の痛みを吐き出した◆認知症を抱え必死に生きる、その生きざまを絵本で子どもに伝える◆相手の存在に耳を澄ませ、「いま」を共有し寄り... image1
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詩誌「ざわざわ」6号に詩「靴屋」掲載 2021/08/25
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」6号(四季の森社)2021年8月25日に、詩「【しごとごとごと音がする】靴屋」を寄稿(P214-P215)。 image1
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長崎新聞で「認知症・絵本シリーズ全5巻」など紹介 2021/08/02
2021年7月25日(日)の長崎新聞・朝刊「サンデー文化」で、「思索の輪郭を鮮明に」というタイトルで、拙著「絵本こどもにつたえる認知症シリーズ全5巻」と「母はもう春を理解できない」が記事になりました。エッセイ集は初のエッセイ集、絵本は構想も含めると5年がかりで完成させた絵本シリーズです。学校や介護施設などで子どもたちのためにはもちろんですが、認知症の理解のために是非お使いくださ... image1
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毎日新聞で「認知症・絵本シリーズ全5巻」紹介 2021/07/04
2021年7月04日(日)の毎日新聞・朝刊「滝野隆浩の掃苔記」で、拙著「絵本こどもにつたえる認知症シリーズ全5巻」が記事になりました。構想も含めると5年がかりで完成させた絵本シリーズです。是非、学校や介護施設などでお使いください!この絵本シリーズを作ろうと思った経緯やその思いの詳細について、毎日新聞・編集委員の滝野隆浩さんが「絵本で伝える認知症」というタイトルで書いてくださって... image1
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『「依存」の思想』早稲田大学出版に「藤川幸之助の人間論」 2020/09/30
早稲田大学名誉教授で文学博士の大槻宏樹さんの『「依存」の思想〜生きるための支点』(早稲田大学出版)に、「臭い」から「匂い」へー藤川幸之助の人間論として28ページにわたり詩を通して私の世界観が分析・紹介されています。是非ご覧ください。 image1
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