|
|
|
詩誌「ざわざわ」9号に詩「一本の線を引くと」掲載 |
2024/10/17 |
|
|
詩誌「ざわざわ〜子ども文学の実験〜」9号(四季の森社)2024年10月10日に、 未だに続く戦争や差別への詩「一本の線を引くと」を寄稿(p152-p154)。 |
|
|
|
|
|
詩誌「ざわざわ」8号に詩「戦争」掲載 |
2023/10/01 |
|
|
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」 8号(四季の森社)2023年9月15日に、 詩「戦争」を寄稿(P80-P82)。 |
|
|
|
|
|
雑誌「人権のひろば」No.153 にインタビュー記事掲載 |
2023/09/11 |
|
|
全国人権擁護委員連合会の雑誌「人権のひろば」No.153 にインタビュー記事「恥ずかしゅうなか!こん姿は認知症ば抱えたお前の母親が必死にいきとる姿なんばい!」が掲載されました。6ページにわたるロングインタビューです。介護や認知症について、父母の体験を私の思いを掘り下げながら詳しく語っています。是非ご覧ください! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
詩誌「ざわざわ」7号に詩「呼び名」掲載 |
2022/09/01 |
|
|
詩誌「ざわざわー子ども文学の実験ー」7号(四季の森社)2022年9月1日に、
詩「呼び名」を寄稿(P332-P333)。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
カタログハウス「益軒さん」にインタビュー記事掲載 |
2021/11/02 |
|
|
カタログハウス月刊「益軒さん」2021年12月号にインタビュー記事が掲載されました。◆記事のタイトルは、藤川幸之助さん特別インタビュー「絵本を通して子どもたちに、認知症の人に接する疑似体験をしてもらいたい。」 |
|
|
|
|
|
機関誌「老健」にインタビュー記事掲載 |
2021/10/04 |
|
|
全国老人保健施設協会機関誌「老健」2021年10月号にインタビュー記事が掲載されました。◆タイトルは「この人に聞きたい 老健へ一言 vol.19 あちらとこちらの境界線をなくせば、認知症の人を深く感じられる」で、概要は◆26歳のときに母親が認知症に、詩で介護の痛みを吐き出した◆認知症を抱え必死に生きる、その生きざまを絵本で子どもに伝える◆相手の存在に耳を澄ませ、「いま」を共有し寄り... |
|
|
|
|
|
|
|
|
|