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手をつないで見上げた空は |
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認知症の母からの贈り物 (一般書) |
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藤川 幸之助 (著) 高橋 和枝 (イラスト) |
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認知症の母と共に生きる家族の心の葛藤、悲しさ、混乱、喜びを通して、かけがえのない生命のぬくもりを伝える感動の詩とエッセイ。 |
[著者からのメッセージ]
「本当は認知症の母に私が支えられてきたのです」 |
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ポプラ社 |
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単行本 |
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176ページ 18.6 x 13 x 1.8 cm |
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2012/07 |
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人間といういのちの相(すがた)〈4〉 |
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今、いのちがあなたを生きている |
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藤川 幸之助 (著), 赤木 清江 (著), 天童 荒太 (著), 佐野 明弘 (著), 小林 年子 (著) |
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人間とは何か。生きるとは何か。仏教は人間の深い苦悩から生まれ、いつの時代においても苦悩する人間を照らし出し受け止めてきた。生きるということ、人間ということ、そして、いのちということが、今私たち自身をもう一度根底から問い直す大切な問いとしてあらわれて来ている。様々な角度から人間の相(すがた)を見つめていくインタビュー集第4弾。 |
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東本願寺出版部 |
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単行本 |
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21 x 15 x 1.5 cm
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2011/03 |
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まなざしかいご |
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認知症の母と 言葉をこえて 向かいあうとき |
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藤川幸之助 (著) |
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言葉を発することもなくなった認知症の母。
その母と向き合うことで、学び、癒され、支えられてきた日々・・・。
切ない日常を愛にあふれたまなざしで綴った珠玉の詩文集。
認知症の母にまなざしを向けることは母の死を見つめること。母の死におびえながらも見つめれば見つめるだけ母の命が愛おしくなる。認知症介護、二十年の詩。 |
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中央法規出版 |
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単行本 |
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168ページ 18.6 x 18.4 x 1.6 cm |
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2010/08 |
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